トランスフォーマー MP-54 リブースト

トランスフォーマー

今回は、2021年11月にタカラトミーから発売された「トランスフォーマー MP-54 リブースト」で遊んでいきたいと思う。

トランスフォーマーは何点か紹介してきたが、今回は本田技研工業株式会社の名車「ホンダシティR」からロボットに変形する「トランスフォーマー MP-54 リブースト」だ。

定価も10,780円(税込み)となっており、年を追うごとに価格設定が上がっているような気がする。

2003年にデビューしたこの「マスターピースシリーズ」は、トランスフォーマーの人気キャラクターを最新・最高の技術によって現代に甦らせる、まさに変形ロボット玩具・最高峰のブランドになっている。

要は、トランスフォーマーの玩具の中でも最高級ブランドになるわけだ。

まずは、箱から取り出してみよう。

本体とオプションパーツ類

ブリスターの中には、以下の内容物がはいっている。

リブースト本体(1), レーザーガン(1), ロケットポッド(1), ダブルレーザーガントレット(1),コンポーネントX(モトコンポ)(1), ホロマター・アバター(ドライバーフィギュア)(1)が入っている。

このシリーズとしては、オプションパーツが結構入っている。

早速、ブリスターの中から取り出してみよう。

スモークスクリーンを本体を取り出してみる。

ブリスターの中からを取り出すとこんな感じ。

トランスフォーマーの最高峰シリーズ「マスターピース」。 往年の名車「ホンダシティR」から「ロボット」へと変形するリブーストが登場。

ビークルモードは本田技研工業株式会社より正規ライセンスを取得しているので、造形もそのものだ。

ボンネットが開閉し、作りこまれたエンジンルームを見ることが出来る。

コンポーネントX(モトコンポ)のトランクへの格納することも可能だ。

そして、実車の説明としてはこんな感じだ。

<実車解説>

80年代初頭に登場したホンダシティ。

居住性を新しく解釈し直したトールボーイスタイルは、当時の常識からは外れたものであったが、そのユニークさは購買そうであった若年層に熱狂的に受け入れられた。

「マンハッタンルーフ」と名付けられたハイルーフモデルや、ホンダS800以来のオープンカーである「シティカブリオレ」、ホットモデルである「シティターボ」など幅広いバリエーションを生んだ。

またドリンクなどを冷やせるクールポケットを備え、同時発売のコンパクトバイク「モトコンポ」をラゲッジペースへ収納できた。

パッケージングにおいて現代の軽自動車やコンパクトカーはいまだ本車の影響下にあると言える。

長くなってしまったが、早速、ロボットモードに変形させてみよう。

トランスフォーム!

ロボットモードへ変形

ロボットモードに変形させるとこんな感じ。

ロボットモードは実車ホンダシティのデザインにアニメ設定、初期玩具、イラストから創出したハイブリッドデザインを採用しているとのこと。

80年代を彩ったコンパクトカー、ホンダ・シティRにトランスフォームする新たなサイバトロン戦士「城都守備員リブースト」は、シティ誕生40周年を記念した準コラボ的オリジナルキャラクターである。

ロボットデザインはトランスフォーマーの前身「ダイアクロン」シリーズの「カーロボットNo.6 ホンダシティR」レッド版が原点で、自車と同様にカーロボット・シティRの代表的なイメージカラーであり、当時のCM映像やパプリシティでもメインを張ったこの赤いボディを、現代の技術でマスターピース化したオマージュアイテムとなっている。

キャラクター的にもこのリブーストは「実際の地球の車、ホンダ・シティRと一体化し超ロボット生命体へと変化させた戦士」との設定がなされた。

「リブースト」の名前は再加速・再噴出を意味し、また若返りや高揚などのニュアンスでも用いられる言葉だ。

トランスフォームは、相変わらずのパタパタ変形で、変形するだけでも時間がとられてしまうのだ。

個人的には、昔懐かしの箱ロボ感が非常にたまらないのだ。

全体的な感想

この「トランスフォーマー MP-54 リブースト」は、全体的にプラパーツで出来ているため非常に軽く感じたが、遊びやすさを考えるとこれが正解なのではないだろう。

往年のスーパーカーが変形してロボットになるのだが、それを全く感じさせないほどカーモードの造形が素晴らしい。

変形させる際には、塗装部分に傷を受けないように丁寧に行う必要がある。

昔のダイアクロンシリーズにも同じようなカーロボットがあったのだが、そこでも「ホンダシティR」が発売されていたので、購入に踏み切ったのだ。

箱ロボ感がでているので、昭和世代には懐かしく感じる。何より、当時の車同様にモトコンポをトランクに格納できるなど、非常に凝った作りをしているのだ。

このシリーズ自体は、初代トランスフォーマーで活躍したもので、俗に言うG1と呼ばれているが、同シリーズのカーロボットも並べて見たくなる。

ともかく、非常に気に入っているので、今後も大事に保管していこうと思う。

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